西野竜平の脳壊ブログ

無職同然の黒子"西野竜平"の創作物紹介から日常のあれこれまで

3rdミニアルバム「Piano Lesson」

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The Amorphousness

 The Amorphousness (ジ・アモルファスネス) という名義で音楽活動をしています。どうも西野竜平です。

 

【概要】

 通算3枚目の"Piano Lesson"は、物語を作ってから作成したミニコンセプトアルバムです。

 

1曲目


The Amorphousness - As Though One Has Something to Hide

「As Though One Has Something to Hide」(隠し事でもあるかのように)

【物語】

30代中盤の夫婦と10才に満たない息子を持つ3人家族。

夫婦の関係は冷めきっている。

その為、互いに新たな刺激と愛を求めて長らく別々の愛を育み続けている。

お互いに、その事実は感じてはいるが、干渉はしない。

無邪気に笑う息子を気遣って、夫婦は良い家族を演出し続ける。この先もずっと。

 

2曲目


The Amorphousness - Something Sad Happend to Me Yesterday

「Something Happend to Me Yesterday」(私に起こった昨日の出来事)

【物語】

彼女の生活は順調だった。

独立した仕事もテディベア制作の趣味もイケメンの彼氏との恋愛も全て順調だった。

しかし、彼女の昨日は最悪だった。

大口の仕事でヘマをしてしまい、誠意を見せるも破談。

泣きつくように彼の家に行くと、彼は他の男と浮気を行っていた。

心身に傷を追った彼女は作りかけのテディベアに話しかけ鬱憤を晴らす。

すると携帯から友人からメッセージが届く。 彼女は友人と会い、全てを話した。

嫌な事も嬉しかった事も全て。 彼女はいつの間にか笑顔になっていた。

 

3曲目


The Amorphousness - Piano Lesson

「Piano Lesson」

【物語】

彼は小さい頃からピアノを習わされてきた。なにも楽しくはなかった。

親に辞めたい気持ちを伝える事も出来なかった。

また、同じ教室に通う仲間に心を明かす事が出来なかった。

何も反応をしない彼にちょっかいを出して楽しむ子たちが出てきた。彼には苦痛であった。ピアノを見るだけで嫌な気持ちになる。

夜の帰り道、他の子に背中を押されて転んだ。それを見て笑う子たち。 彼は怒り、喧嘩となった。

しかし、結果は惨敗。その様子を静かに見る子が一人いた。その子がそっと彼の手を握って起こしてくれた。 

 

4曲目


The Amorphousness - The Weather Was Awful Entire Week

「The Weather was Awful This Entire Week」(今週の天気はとても酷かった)

【物語】

30代女性。オフィスで静かに仕事をする彼女は職場では空気の様な存在。

昨日は朝から雨。傘を差してバスに揺られて出社。バスから降りて会社を見上げる。

その後ろ姿に車がはねた水が掛かる。周りは彼女を静かに笑う。

濡れた制服を着替え勤務開始。早速彼女は上司に呼びつけられる。業務ミスを給湯室で注意を受ける。

時間を確認する。このまま行けば定時に帰れそうだ。しかし、メガネを掛けた同期の男性社員に仕事を振られる。

彼女は遅くまで残業する事になった。そして彼女は机に伏せて眠る。

目覚めると毛布が掛けてあった。そして雨は止んでいた。

彼女は、自分が存在していると認識されている事に気が付いた。

 


 

Artist : The Amorphousness
Album : Piano Lesson
Released October 12, 2018

 

Composer : The Amorphousness
Mastering : The Amorphousness
Mixing : The Amorphousness
Artwork Design : Ryuhei Nishino

 
01.As Though One Has Something to Hide 03:11
02.Something Happend to Me Yesterday 02:53
03.Piano Lesson 02:37
04.The Weather was Awful This Entire Week 02:57

 


 

The Amorphousness - Piano Lesson