西野竜平の脳壊ブログ

無職同然の黒子"西野竜平"の創作物紹介から日常のあれこれまで

人は夢を持たない方が良い

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 「将来の夢はなんですか?」と聞いて、「消防車になりたいです」っていう子がいたのを思い出してこういう記事を書きます。

 

 「夢は麻薬」ってよく聞きますけど、実際その通りだと思います。

 

 では、夢は何故麻薬って呼ばれるのでしょう。

 

夢は存在しない

 「夢」には実態がありません。その実体のない物を「いいなぁ」「なりたいなぁ」と追う事があまり良くないのではないのか、という事です。まぁそれでも掴める、いわゆる天才や才能を持った人もいる思うのですが、大体は道に迷いがちになってしまうと思います。

 「俺は夢をしっかり追えている」と思い込んで、実は全然反対方向に行っていたり、注意不足で大怪我を追ったりと、結果的にボロボロになったりする事があると思います。

 それが「夢は麻薬」と言われる所以だと思うのです。

 

夢を実体化しよう

 「夢を追ったらダメなのか!」「夢を思い描いたらダメなのか!」ではないのです。それは違います。

 

 繰り返しますが、「夢」には実体がありません。ならば、本物にすれば良いのです。

 

 例えば、「将来イラストレーターになりたいなぁ」という夢を漠然と持っていたとします。

 「5W1H」

  1. Who(だれが)
  2. When(いつ)
  3. Where(どこで)
  4. What(なにを)
  5. Why(なぜ)
  6. How(どのように)

 

 頭の中で、これらを「夢」に当てはめていきます。ただ、「イラストレーターになる」だけの事だけでは、まだ少し人生難易度が高い状態だと思います。

 

 そこで、ゲームとかやる時に、「チェックポイント」「セーブポイント」があると思うのですが、それにもそれぞれ「5W1H」を考えます。

 

 例えば、イラストレーターになる為に必要なものは何だろうってぼぉっと考えてみたら、

 

  1. 営業・コミュニケーション能力
  2. 美大・専門・教室での技術向上
  3. 個人事業者になるので簿記計算能力
  4. デジタルイラストを制作するためのPCや機材

 

 という物が必要になる可能性があると思います。

 

西野竜平の場合

 イラストレーターになりたい

 ↓

 美大に行きたい

 ↓

 デッサン力を身に着けたい

 ↓

 毎日絵を描く

 ↓

 絵を研究する為に漫画を買ってそこにアタリを付ける

 

 

 といった具合に、「夢」が具現化して、「目標」になったと思いませんか?思いますよね。私も思います。

 

 私は「映画作家になる」という夢を、小学校5年生の頃の全校集会で宣言しました。

その為には何をすれば良いのだろう。

 

 映画作家になりたい

 ↓

 機材と編集技術が必要で大変だ

 ↓

 お金がない小学生でも出来るのはなんだろう

 ↓

 絵が描ければアニメが作れるかもしれない

 ↓

 絵を毎日描いたり漫画本に直接描き込んで練習しよう

 ↓

 絵に音楽を付けたらもっと映画っぽくなるかも

 ↓

 音楽を作れるようになろう

 ↓

 バンド組む人いない

 ↓

 パソコンで作ろう

 ↓

 パソコンを使いこなせるようになる為にタイピングソフトを買おう

 ↓

 パソコンを買ってもらおう

 ↓

 テストでいい成績を取り続ける

 

 

 というのが私です。

 その道半ばで地元限定のイラストレーターになれたり、パソコンの仕事や講師業、インディーズバンドの活動に音楽講師などの専門職を持つ事に繋がるとは思いませんでした。

 

 もし、皆さんにも「夢」があるとするならば、それを「目標」として具現化して考えてみる事をぜひオススメしたいと思います。