西野竜平の脳壊ブログ

イラストレーター/音楽講師/PC講師をしている黒子「西野竜平」が制作した創作物の紹介や、日常のあれこれなどを呟く雑多ブログです。

日本にはフェアユースがないので自炊でVaporwaveを作ります

スポンサーリンク

 どうも、ここ数年Vaporwaveの曲を聴きまくって中毒が収まらない西野竜平(@ryuheidou)です。

 

 前のミニアルバムの「街ノEmerald」はVaporwaveを違う視点でアプローチした楽曲でしたが、今回は完全にVaporwaveを目指していこうと思って、今日早速色々作ったりし始めました。

www.ryuheidoublog.com

 

 

Vaporwaveとは

ヴェイパーウェイヴは、2010年代初頭にWeb上の音楽コミュニティから生まれた音楽のジャンルである。大量生産の人工物や技術への郷愁、消費資本主義や大衆文化、1980年代のヤッピー文化、ニューエイジへの批評や風刺として特徴づけられる。インターネットが成熟を迎えた2010年代を象徴する音楽ジャンルである。(Wikipedia)

 

 つまり、既存の楽曲の良いフレーズを引き抜いて、ピッチやタイムストレッチなどをしてリバーヴやディレイなどでエコー処理をして、イコライザで曇らせたり、ノイズを載せたり音質を悪化させたり。そういう音楽です。

 例えば私が尊敬するアーティストのOneohtrix Point Neverの別名義Chuck Personのこれを聴いたら判ると思います。

 


Chuck Person - Eccojam A3 (MV)

 

  いやぁ、本当にいい曲ですね。

 

 ただ、ここは日本。アメリカの様にフェアユースが適用されないのです。

 

フェアユースとは

アメリカ著作権法は「批評、解説、ニュース報道、教授(教室における使用のために複数のコピーを作成する行為を含む)、研究または調査等を目的とする著作権のある著作物のフェア・ユース(コピーまたはレコードへの複製その他106条に定める手段による使用を含む)は、著作権の侵害とならない

(引用:BUSINESS LAWYERS https://business.bengo4.com/practices/595)

 

 いいなぁアメリカは柔軟で。

 

 という訳で、一旦自分で作った曲を切り取っていって再調整するという3手間位掛かる作業を行って、やっと2曲出来ました。

  


The Amorphousness - Temple

 


The Amorphousness - In The Morning

 

The Amorphousness - 5 Ct Ruby

 

 アルバムのタイトルは「5 Ct Ruby」です。久々の自分の楽曲制作なので、張り切って24曲くらい集めたいと思います。因みにこの写真は福岡県です。電線電柱超好き。