西野竜平の脳壊ブログ

無職同然の黒子"西野竜平"の創作物紹介から日常のあれこれまで

【DAW/DTM編】元楽器店店員の音楽講師が愛用してる機材の紹介

スポンサーリンク

 どうもこんにちは、一応音楽講師をしている元バンドマンの西野竜平(@ryuheidou)です。

 私は当時出始めの「Daft Punk」を聴いて

 「これなら私でも作れそう!」

 というナメ腐った無知と謎の根拠のない自信からPCでの作曲活動を中学生くらいの頃に始めました。

 

 初めて手にしたDTMソフトウェアは、Internet社の「Singer Song Writer8.5」でした。しかし、当時めっちゃ使いにくい印象を受けてました。

 

 その後、確か高校生になったかそれ位に、フリーのオーディオエンジン「Kristal」と、Propellerhead社の当時フリーVSTだった「ReBirth」を使ってギターとベースとコップやら机やら叩いて作曲をするというスタイルに変更していました。

 

 昔の音源はもう殆ど残ってないので、サンプルとして上げる事は出来ませんが、曲のスタイルとしては完全に「808 State」でした。

 

808 State - Cubik 


808 State Cubik - Music Video 1990

 

 という訳で、今回の愛用機材は「DTM/DAW編」で紹介させて頂きます。使用しているVST音源などはまた次回に紹介したいと思います。

 

 

●DAW

Cakewalk SONAR X1 POWER STUDIO QUAD CWSX1-QUAD

  今やフリーソフトになってしまったSONARのCakewalk SONAR X1を未だに使っています。

 アホみたいに高性能なフリーソフトとなっているので、音楽の授業を始めたての生徒さんに取り合えず触ってもらっています。

 

 Sonar 8.5→ Sonar X1という感じで触ってきていて、個人的にはかなり使い慣れてしまったせいか、ものすごく使いやすいです。

 MIDI打ちもしやすく、レスポンスもそんなに違和感ありません。

 ただ、ReWireには弱いので初期型のVocaloidとかVocaloid2を使う時にはかなり面倒に感じちゃいます。

 

 Vocaloid4をつい最近購入し、購入後6時間程度でふんふふ~んと作った自作ボカロ曲をどうぞ。


【初音ミク】くすんだ雨 【オリジナル】

 

 VSTでのトラブルは殆ど無いです。むしろ快適に動いてくれるので打ち込みやリアルタイム演奏などもかなりしやすいです。

 オートメーションツールはちょっとかゆい所に手が届かない事がある気がします。

 少しばかり不満が多い中で使い続けていましたが、この度30thアニバーサリーセールで半額以下になったCubase PRO 10を購入したので、そろそろ卒業しようと思っています。

Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア CUBASE PRO 10 通常版 CUBASE PRO /R

Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア CUBASE PRO 10 通常版 CUBASE PRO /R

 

 

 Cubaseを購入する際に公式ウェブサイトでも促されますが、USBライセンサーをオンラインショップで注文するのはオススメしません。1か月以上たった今、まだ到着していないので、Cubase Pro 10をお預け状態です(´;ω;`)

 


 

ABLETON DAW Live9 Suite DTM・DAWソフト

ABLETON DAW Live9 Suite DTM・DAWソフト

ABLETON DAW Live9 Suite DTM・DAWソフト

 

  元々パソコン見つめながらギターを弾きながらマラカス振る様な変なスタイルでバンドをやっていた為、このAbleton Liveは欠かせませんでした。

 

 打ち込みは勿論の事、録音した音をMIDI化したりストレッチとピッチ変更を視覚的にかつ直感的に弄れます。

 また、VSTとの連携もしっかりしている点、エフェクトコントロールをする事も可能で、かなり幅広いDTM/DAW活動が可能です。

 そして、最大の魅力は、打ち込みや音源サンプルを配置してライヴ演奏する事が可能な点です。


Ableton Push 2 Live Sample Chopping Performance (Beatdesign 28)

  


 

オーディオインターフェース

MOTU 4Pre 6イン8アウト Firewire / USB2 オーディオインターフェイス 4chマイクプリアンプ搭載モデル

 色々なオーディオインターフェースを使用してきて、一番しっくりしたのがこのMark of The Unicornの4Preです。

 Windowsとは少々相性が悪い感じはしますが、これ位の安い価格帯でもアナログ入力の音はかなりそのまま入ってくれます。クリアでもあり、癖そのものもしっかりと拾ってくれます。

 また、アナライザーやチューナーも付属していて、演奏中や録音中に音の具合を視覚化する事が出来るので、リテイクの判断もかなりしやすいです。

 入力端子は4つもあります。私自身は1つしか使わないので宝の持ち腐れ感が凄いですが、バンドレコーディングなどをする際に、直差しで一発レコーディングも出来たり、アクシス・オフアクシス、キャビネットの裏から全面遠くから、という感じで空間的な録音がする事が可能です。

 

 ツマミがそこまで多くないにも関わらず、出来る事が多すぎるのでちょっと面倒だなぁって思ったりもしますし、使用OSがWindowsなのでイチイチ再起動しないとASIOで音が出ないとかトラブル続きですが、かなり可愛く思ってます。

  


 

Roland ローランド オーディオインターフェイス DUO-CAPTURE EX UA-22

Roland ローランド オーディオインターフェイス DUO-CAPTURE EX UA-22

Roland ローランド オーディオインターフェイス DUO-CAPTURE EX UA-22

 

 

 私がやっている授業で使っています。かなり軽量で、何といってもUSBでのバスパワーのみで電源が入る優れもの。

 ライヴとかで使用する人とかにはかなりオススメ出来るオーディオインターフェースだと思います。価格もかなり安いし、ローランドだし。

 ただ、S/PDIFが刺さらないのがちょっとムズムズします。

 初めてのオーディオインターフェースとして利用するのであれば、本気でオススメします。

 


 

MIDIキーボード/コントローラー

Novation パフォーマンスコントローラ Launchpad MK2

Novation パフォーマンスコントローラ Launchpad MK2

Novation パフォーマンスコントローラ Launchpad MK2

 

 もはや説明不要なラウンチパッドです。弁当箱って呼んだり呼ばなかったり。

 説明する事が殆ど無いです。Ableton Pushという10万以上のヤツに比べたら機能性は少ないですが、無駄がなく、独立させて演奏に使えます。

 

 取り合えずMadeonがビッグスターになる切欠になった動画を見てもらえれば良さは伝わると思います。あ、勿論、Ableton Liveと連携して使用してこそ本領発揮するコントローラーです。


Madeon - Pop Culture (live mashup)

 


 

Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー Ableton Live Lite付属 APC KEY 25

Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー Ableton Live Lite付属 APC KEY 25

Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー Ableton Live Lite付属 APC KEY 25

 

 こちらもド定番中のド定番。

 購入した理由は、長年の相棒だったmicroKORG MK-1の鍵盤基盤がお亡くなりになってしまって、分解修理や色々な処置を行っても蘇生できず、悲しみのあまり「安い」「小さい」といった理由で間に合わせに購入。

KORG アナログキーボードシンセサイザー ボコーダー microKORG MK-1 マイクロコルグ 37鍵

KORG アナログキーボードシンセサイザー ボコーダー microKORG MK-1 マイクロコルグ 37鍵

 

 正直、1万円台として考えるとかなり優秀です。

 右上側のスイッチをLaunchpadと併用、連携させて使う事も出来ます。ピッチ変更が可能なピッチホイールが無いのが少々難ありにも感じますが、ボリュームノブもありますし、Ableton Liveでの使用を考慮したクリップスタート・ストップ、ミュートやRECなども付いていてかなり優秀だと感じます。

 


最後に

 VSTプラグインシンセはまた次回にご紹介させて頂こうと考えています。

 今からDAWやDTMを始めようと考えている方は、「Cubase」か「Ableton Live」の購入をオススメします。midiキーボードはAkaiのAPC Key25、オーディオインターフェースはRolandのDuo Capture。

 これ一式で難なく作る事が出来ますし、仕事としても可能です。

 「安もんばっか」って感じですけど、曲が作れれば何でも良いのです。曲が売れたり、バンドで売れたり、仕事が舞い込んだり。そこで得た報酬を良いガジェットにランクアップさせる様な考え方で十分だと思います。

 初期装備としてはかなり優秀で間違いないと断言できます。

 

 最後までご覧いただきありがとうございました。よいDAW/DTMライフを~