西野竜平の脳壊ブログ

イラストレーター/音楽講師/PC講師をしている黒子「西野竜平」が制作した創作物の紹介や、日常のあれこれなどを呟く雑多ブログです。

社内イジメで双極性障害になっちゃった話

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西野竜平


 最近現実逃避を行う為に活動を活発化させようとしている西野竜平(@ryuheidou)です。

 

 今月リアクション動画やMemeでお馴染みのYouTuber「Etica」さんが自殺してしまい、結構ショックを受けています。

 ここ最近、バイト先や私の身の回りでショックが連発。また、様々な仕事やバイトを請け負っている為、1か月無休状態が続いており、大変精神的に疲弊しております。

 

 さて、私は現在「双極性障害」という障害を背負っております。

 

双極性障害とは

 精神疾患の中でも気分障害と分類されている疾患のひとつです。うつ状態だけが起こる病気を「うつ病」といいますが、このうつ病とほとんど同じうつ状態に加え、うつ状態とは対極の躁状態も現れ、これらをくりかえす、慢性の病気です。

 双極Ⅰ型障害の躁状態では、ほとんど寝ることなく動き回り続け、多弁になって家族や周囲の人に休む間もなくしゃべり続け、家族を疲労困ぱいさせてしまいます。仕事や勉強にはエネルギッシュに取り組むのですが、ひとつのことに集中できず、何ひとつ仕上げることができません。
(厚生労働省HP引用)

 

 私の場合は、躁状態が日常の基本で1年に1回大きな波として鬱が現れます。

 

 さてさて、なぜこの様な障害を患ってしまったのかを今日記事にしたいと思います。もうそろそろビッグウェーブが来そうなので、ブログに書く事で緩和されるかな、という期待を込めております。

 

 私は24歳の頃に正社員として転職した職場で、1人の老婆に過度な「新人イジメ」を受けてしまいました。

 同時期に入ったもう1人の方と一緒に、イジメられ生活が初日からスタートしました。

 

●スーツや私物をゴミ袋に入れて捨てられる。

●私物をパクられる。

●飯抜きを数日強制されたかと思うと飯を食えと言われたり、飯を食べろと言われて食べていたらなんで食べてるのと別部署の方々の前で叱責と罵倒。

●業者が行う作業である巨大水槽の清掃を日にちが変わるまでさせられる。

●毎日の罵詈雑言。

●「私は凄い」自慢からの「お前らはクソ」というマウンティング。

●パシリ。

 

 同時期に入った方は英語ペラペラのバリバリ仕事出来る方でしたが、1年位で病気になってしまい辞めてしまいました。

 そして私はその後に、事情を説明し部署移動を依頼して、老婆と全然会わない所でせっせと働いていましたが、約1年後に突然嫌な思い出がフラッシュバックみたいに襲い、過呼吸と涙腺崩壊。そのままその場で失神、即入院。私も老婆の思惑通り、病気になり障害を抱える事になてしまいました。その後1年半通院と自宅療養を経て退職。

 老婆による過度な「新人イジメ」が、私の件で公になり遭えなく左遷。その後しばらくして亡くなったらしいです。聞くところによると、部署移動や解雇が心配で、自分よりも出来る人間を歴代8人位潰し続けていたようです。

 

 「双極性障害」に加えて、「対人恐怖症」にもなってしまい、当初は1対1でも手足の震えと発汗が止まりませんでした。しかし、克服する為に友人や知人と積極的に接していく事により、症状をだいぶ緩和させる事が出来ました。ただ、未だにイベントなどの雑踏にはうろたえてしまい、手足の震えや発汗が出ます。出展者やスタッフさんから心配される始末です。見知らぬ人が怖いんです。

 

 私がさせて頂いている「仕事」に関しては、幸いにも特に問題なくこなす事が出来ています。依頼者の方々や企業様にスタッフの方々、親御さんや生徒さんの皆様がとても素敵な人たちばかりな為、「双極性障害」の症状が出る事がありません。それ以上に、普段よりも良いパフォーマンスでサービスや商品を提供する事が出来ます。本当にお世話になっております。これからも何卒よろしくお願いいたします。

 

 しかし一方、年内に退職予定の「バイト」では、時折感情や気分がコントロールできなくる場面があった際に反論したり周囲に口にしたりしてしまいます。そういった事を言わなくても無関心であればバイトは出来るのに、つい口に出してしまう事に自己嫌悪に陥ってしまいます。

 このブログを時折チェックして頂いているバイト先の方々には、この場で謝罪させて頂きます。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

 

 

 

 私は、「双極性障害」の患者です。

 

 「対人恐怖症」の方は、意識的にリハビリを行っていて、徐々に改善している事を実感していますが、双極性障害だけは一生付きまとう気がします。しかし、この障害と上手く付き合う事が出来れば、決して悪くないものだと思うのです。

 

●長期的に集中して活動する事が出来る。

●症状を理解する事で客観的に自分自身を見たり管理する事が出来る。

●喋る事が上手くなり、明るい性格になれる。

●デメリットを理解している為、石橋を叩いて壊して立て直して渡る様に慎重になれる。

 

 これらの事がメリットとして習得する事が将来的に出来るはずです。

 

 もし、私と同じ「双極性障害」を抱えている方がいらっしゃいましたら、悲観せず 「なってしまったなら仕方ない」とこれから付き合う症状を理解し、しっかりと受け入れ、向き合い、今デメリットと感じている行動や言動をメリットに変換出来る様に生活してみてはいかがでしょうか。

 

 しかし決して無理せず、休む時は休み、「今日は昨日よりも良い日になればいいな」とぼんやり考えながら制御能力を+1でも加算出来る様、ゆっくり焦らず意識して取り組めば、もしかしたら良い方向へと人生を辿れるかもしれませんね。

 

 私はそう信じています。