西野竜平の脳壊ブログ

弱小イラストレーター兼音楽&PC非常勤講師をしている映画制作志望の黒子の雑多ブログ

何故日本では個人サイト運営が廃れてしまったのか

 どうもこんにちは。ついこの間、個人で運営しているウェブサイトをレスポンシブデザインに変更したものの、コンテンツ不足に頭を抱えているにしのです。

 

 Dreamweaverを使ってあさーい知識でCSSとHTMLと戦った結晶。

これでブラウザゲームを動作させれる環境が整いました。が、肝心のゲームがありません。今年までには何とか2本…

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https://www.ryuheidou.com/

 


 

 さて、私は他人の個人サイトが大好きです。という意味の分からない比較的気持ち悪い前置きをしておきます。

 

 海外では…。勿論日本人口と世界人口を比べればそりゃそうなのですが、それを抜きにしても個人サイトを運営している人が多いと思います。いや、私の経験上だけの話かもしれません。すいません、偏見かも知れません。

 

 例えば、「Web漫画」を主にして考えてみました。

 日本は出版社や企業が運営しているWeb漫画投稿サイトを利用する方が殆どのように思います。

 

 憧れの出版社に自分の作品が属す事が出来るというのは、確かにうれしい事だと思います。そこでプロになった方々も大勢いるので、参加する意義は多分にあると思います。

 

 一方海外は、"キュレーションサイト"いわゆる"まとめサイト"を経由して、個人運営のWeb漫画が読めるウェブサイトへの誘導が主だと感じます。以下例。

 

hiveworkscomics.com

www.gocomics.com

topwebcomics.com

 

 厳密に言えば、"個人サイトを個人で運営している"と、"個人サイト的な物を出版社またはチームのボスが運営している"場合があります。

 

 個人サイトのメリットとしては、"訪問者に無駄な選択をさせない一貫性"などがあると思います。私のサイトにはありませんが。

 取り合えず、個人サイトというのは”部屋"みたいな物なので、パンツ一丁の姿を皆に見てもらえるという点が多いと思います。この例えが適切じゃないと今書いてて思いました。

 

 日本で個人サイトが絶滅しかけているのって、単純に"面倒臭い"、"HTMLの英語が読めない"のダブルパンチで日本は廃れちゃったのかなぁって思います。

 勿論、個人サイトを"まとめ"してくれるサイトも少ないし、ウケないし。日本語を使っている人口が英語と比べて圧倒的に低いので、集客も見込みづらいってのもあったりすると思います。

 現実私の個人サイトは魅力もコンテンツもないので過疎田舎状態な訳です。

 

 あと根本的に、日本人は時間が無い。

 一般的に、毎日8時間以上労働をして、クタクタな状態で余力を絞って創作活動に専念するので、個人サイトを運営している暇は惜しいと思います。

 それなら、既にある投稿サービスや公開サービスを提供している既存のサイトを利用した方が効率は断然良いはずで、利用者が多いのも必然かなって。

 また、海外の文化基盤や国民性と違って、日本ではPatreonなどの個人間送金が根付く事は無いでしょうから。やっぱり今の日本では"労働"が一番の足かせであると思います。

 

 私は、"お金より自由な時間が欲しい!"と数年前に思って、ここ最近、比較的自由時間が多い生活を送らせて頂いています。周りからは「アイツ働いてるの?」なんて小言を言われる始末です。働いてるよ!バイトもしてるよ!

 

 ともあれ、日本語と英語では人口が違い過ぎるのと、英語技能や時間のなさが原因で日本の個人サイトって廃れたのかなぁと、ここまで全て妄想で話をしました。

 労働が無くなれ!とは言いませんが、もう少し労働と自由の天秤を"自由"の方に傾く未来を私は願います。

 

 私の趣味は初期投資が驚く程大きかったのですが、今では"お金が掛からない趣味"にすることができました。

 次はお金が掛からない生活、生活水準を低くする事を目標にして自由を満喫できる人生にもっともっとシフトしたいです。

 

 "時は金なり"ってこういう事なのかなって。

 

 …臭いセリフだね。