西野竜平の脳壊ブログ

弱小イラストレーター兼音楽&PC非常勤講師をしている映画制作志望の黒子の雑多ブログ

漫画家になるにはどうしたら良いかを真剣に考えてみた。(想像)

 今や漫画は紙から電子となり、WEB漫画や無料漫画雑誌・電子書籍というあらゆる媒体に広がっていますね。

 

 なれるものならなってみたい"漫画家"という職業。

 

 私はもう漫画は全然描いてないんですけど、いつの日か時間が出来たら原稿持ち込みして、伝説の漫画雑誌"ガロ"(現:アックス)を作り上げた青林工藝社さんで漫画が描けたらなぁ。どんなに嬉しい事だろ。原稿料は出ないですけどね。

 

 さて、「漫画家になるには?」という名目でツイキャスをしていた時、一体どうすれば良いんだろうか?と自分的にはかなり盛り上がった配信をしていました。1対1の配信でしたが。

 漫画家志望者が増えている現在、漫画家になる手段として、

 持ち込み・出版社への郵送投稿・Webサービスおよびアプリへの投稿、AmazonKindleや楽天Koboなど色々あります。ましてやSNSから漫画家になる人も少なくはないようです。

 

 これからのお話は、私が"漫画投稿歴なし"である事と、経験から全く基づかない空想で妄想。「自分ならどうするかな~?」という程度の記事である事を前提に読んでください。因みに私は漫画家志望者ではないです。

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絵の技術が高い人が多すぎる時代

 今の時代は変な話、自分で出版出来るレベルのテクノロジーが普及しています。

SNSなどを通じて絵を見る機会も多ければ、JAPAN POP CULTURE SAIKO~!!という文化で街を見渡せば、色んな絵やデザインに触れられます。それだけ親しまれている漫画という文化に入りたい、体感してみたい、と思う人が増えるのは至って当然の様な気もします。

 しかも、みんな基本的に絵が上手い。個性の差はあれどプロとなんら変わりない人が多いお絵描き人口。

 これでは勝てない。数でも負けるし実力でも負ける…。

 「それなら中身だ!」と物語を構成する"ネーム力" "画面構成力(コマ割など)"を鍛えていかなくてはならないでしょう。気付くのが遅かったです私。

 私は学生の頃「色んな絵柄が描けた方が、出版社としては魅力的に映るだろう」と思って、日本ではなく、海外漫画を中心に見て解析したりしていました。

 漫画業界ではなく、お絵描き業界的に美味しかった結果、今フリーでイラストレーターを時々させてもらってます。

 やはり、漫画は中身のようです。けど絵を描くのは早くなりました。

投稿の仕方が変わっているなら原点回帰

 無料Web漫画投稿サービスが最早散乱している状況の今、そのサービスを利用する人が多いと思います。勿論、このサービスからプロの漫画家となった人も沢山います。

 しかし、前述した通り、数が多すぎる訳です…

 それにデメリットとして大きいのは、

 「どこを改善すべきか」という点が判らず、そのまま我流を進んでします所です。

 漫画家っていうのはやっぱり職業で仕事な訳ですよね。遊んで好き勝手描いてる訳が無いと思うんです。想像ですけど。

 という事は、今無料Web漫画投稿サービスを利用している人が多いなら、きっと何処かが過疎化しているはず…!そして、改善点などを教えてくれたり、自分という人となりを理解してもらえる手段はやっぱり「持ち込み投稿」という選択肢が一番ではないのでしょうか?

 編集者さんと友達になって、コネで漫画家になれる!という事はまず無いでしょうけど、アドバイスの質が数を追う毎に上がっていく様な友好関係というものが大切になるんだと思います。想像ですけど。

無料で使えるサービスは全部試しに使ってみようの精神

 以前下記の記事を書きました。

www.ryuheidoublog.com

 どういう事かと言うと、音楽レーベルに所属する為に音楽を投稿する、という"デモ音源投稿"というのが昔っからあったのですが、最近の音楽レーベルがデモを募集する条件に

  1. ワンマンライブを行った実績のある、もしくは行う予定の方(100名以上の動員される方)
  2. Youtube再生回数100万回以上、1つのMusic Videoで再生されている方
  3. twitterのフォロワー数10万人以上の方
  4. 海外ツアーなどを3カ国以上でワンマン公演を行っている方
  5. CDセールス1万枚以上の実績が店舗である方
  6. 上記と同等の実績があるとご自身でプレゼン可能な方

 というストロー位の細い管みたいに狭い狭い状態になっているんです。

フォロワー10万人て…、Youtube100万回再生て…。

 こういう事が漫画界にも起こりうる可能性がちょっとあると思います。想像でうs。

 けど、例えば私が漫画の編集者だったら、

「おっフォロワー10万人おるやん!この人の投稿にイイネがこれだけ付いてるという事は〇〇%の人が買ってくれる可能性があるかもしれない」と思うでしょう。想像ですけど。

 よくある話ではあるのですが、第一巻が出たとしましょう。重版が1回以上掛からなかったら打ち切りまっしぐららしいです。聞いた話ですけど。

 なので、最近の新人漫画家さんたちはツイッターやブログを開設して、相互フォロワーを作ってファンを増やす活動をせざるを得ないのです。

 打ち切りになったら、いわゆる"赤札"を貼られてしまう可能性があるので、漫画家として継続できなくなる事もあるそうです。

 時間は取られますが、漫画家ではない今のうちに無料で"自分"という商品を発信出来る無料のサービスを利用すべきだと思うのです。想像です。

 Youtubeも大事でしょう。漫画が発売した時に一枚絵を使って、自分のキャラクターでVtuberみたいな活動をしたり、雑談や作業配信などで、人となりを好いてもらってファンになってもらう。

 Instagramは拡散が出来ないのでちょっと難しいですけど、Twitterも大切だと思います。ただ、数を増やす為に無闇矢鱈にフォローしても拡散力は上がらないので、やはり、"バズる絵"や"バズる漫画"を投稿していくしかないのでしょう。あと交流もしっかりしないと「フォロワー稼ぎ乙乙~」みたいな感じですぐ離れてしまいます。

 また、SNSで「あっ好き!」「あっ!凄い!」みたいな絵をよく見かけます。それは大切な教科書である事が殆どです。勉強する意味でもSNS交流を心掛けていくとよいでしょう。想像ですけど。

 

最後に

 いかがだったでしょうか私の妄想は。

「漫画家になれたらいいなぁ~」ではなれません。

「漫画家になるにはどうしたら良いのかな!」と考えて行動する事が大切だと思います。想像ですけど!

 まぁあれですよ。漫画家になりたい人、ガンバレ!!

 

 *この物語はフィクションです。