西野竜平の脳壊ブログ

弱小イラストレーター兼音楽&PC非常勤講師をしている映画制作志望の黒子の雑多ブログ

音楽レーベルのデモ音源募集の敷居が高くなっていた件

 昔インディーズでバンドを1ヵ月位して解散してしまって今に至るにしのです。

 最近自主レーベルで曲を多くリリースしてます。

この間は、一昔前に流行ったVAPORWAVEというジャンルの曲を作りました。

 一応無料でダウンロード出来ます。

 

The Amorphousness - UTOPIAの夢

 けどやっぱり、「ちゃんとしたレーベルにデモ音源送れそうだったら送ってみよっかな。多分無理だろうけど。ライヴしてないし。」という気持ちで各所レーベルのデモ音源募集のページを見てみたら、ハードルがものすっごく高くなっててビックリしました。

 どれくらい高いかっていうと、

 例:残響レコードのデモ音源送付の条件(どれか一つが該当すればOK)がこちら

  1. ワンマンライブを行った実績のある、もしくは行う予定の方(100名以上の動員される方)
  2. Youtube再生回数100万回以上、1つのMusic Videoで再生されている方
  3. twitterのフォロワー数10万人以上の方
  4. 海外ツアーなどを3カ国以上でワンマン公演を行っている方
  5. CDセールス1万枚以上の実績が店舗である方
  6. 上記と同等の実績があるとご自身でプレゼン可能な方

zankyo.jp

 もうレーベルが必要ないレベルの人が更なる高みに行く為にレーベルを選択する様な条件。

 インターネットレーベルも2015年位で更新が止まってる所ばっかりだし、いやもう本当に凄いですね今の時代。そりゃお遊びでやってる訳じゃないですものね。商売ですから。

 でも逆に考えれば、さっきの条件はもう個人で到達する事が可能な時代だという事でしょう。

 ネットとテクノロジーが発達しているこの時代。プロと自称出来る無所属バンドが増えてくるんでしょうね。Goo Goo Dollsみたいな。

 

 そもそもがもう音楽は"商品"ではなく、"サービス"になってきています。いわゆるサブスクリプション。聞かれた分だけお金が入ってくるというAmazon Musicなどの音楽聞き放題サービスの事ですね。これに登録すれば、聞いてもらうだけで収入が得られるシステムなのです。

 こういったのに参加するには、もちろん月額料金(シングル¥1,410~)が発生するわけですが、ちゃんとバンドとして営業活動さえすれば賄える金額であるのは間違いないでしょう。

 2018年現在のところ、そのサブスクリプションに参加するには代理店が不可欠。Tune Core Japanが代表的ですね。

www.tunecore.co.jp

 本気で、仕事として音楽活動される方は、登録必須な時代で、テクノロジーが使えなかったらモォダァメダァな状況です。

 私の曲は完全自己満足なので、そんなのにお金使ったら勿体ないのでやりません。遊びですから。

 ただ、アルバムジャケットの仕事だけはやってみたいです。

f:id:kamigurigurishino:20181004144610p:plainf:id:kamigurigurishino:20181004144616p:plain