西野竜平の脳壊ブログ

弱小イラストレーター兼音楽&PC非常勤講師をしている映画制作志望の黒子の雑多ブログ

上手い絵はそこまで必要ない論

 世の中、"上手い絵"から"下手い絵"の枠内で存在している絵の世界。

 ハイパーリアリズムや西洋画の様な技術的に凄く高い絵は、いわゆる上手い絵にあたると思います。

 ですが、私はあんまりリアリズム志向好きではないです。私の中では、絵=二次元的であればある程魅力が高いと思っているからです。

 "絵"らしい絵が好きな私は、ポップアートなキース・ヘリングみたいな絵の方が好きです。しかし、この絵を上手い絵とカテゴライズされる人は少ないと思います。

 *画像はキース・ヘリング風に描いた絵です。

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 上手い絵や下手い絵ではなく、"好かれる絵" か " 好かれない絵 " で判断すべきではないかなという持論です。

 絵を描く人は、SNSや投稿サイトに投稿する人は多いと思います。そこはGood/Badが数値に現れる環境です。私もツイッターに絵を上げますが、点数的に見れば落第点に近いと思います。しかし、あまりダメージはなく、それは自分の力量の無さを自覚している為です。

 技術を向上させて上手い絵を目指すには途方もなく時間が掛かる事だと思います。それならば、今の技術で"好かれる絵"を目指して描き続けていく方が賢明ではないでしょうか?

 "好かれる絵"を描く事に成功すれば、描く事が楽しくなり、毎日のように絵を描く習慣が出来れば、必然的に絵の技術は向上していく物だと思います。

 そしてやはり"上手い絵"よりも"好かれる絵"の方が大切なのではないかな、という持論になる訳です。

 毎日絵を描いて、色んな人に楽しんでもらえる様な幸せな日常を、私は心待ちにしております。